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HERALBONYは、国内外の福祉施設に在籍するアーティストと共に、
新たな文化の創造を目指す企業です。
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OUR ARTISTS
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S. プロスキー
ステファン・プロスキー作家が盲目の世界で感じとる浮遊物や歪みに焦点を当て、切り取ったキャンバスの切れ端を、手作業で丁寧に縫い合わせたり、コラージュしたりして、層状で触覚的な構成の絵画にする。
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伊賀 敢男留
Kaoru Iga2015年にアール・ブリュット立川に出展したことをきっかけに本格的に制作を始める。絵の具、パステル、色鉛筆と様々な画材を使い、自らの作品を素材にしたコラージュや立体作品も制作している。
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赤池 僚也
Ryoya Akaikeアクリル絵具や色鉛筆を用い、納得するまで混色を重ねて生み出す独自の色彩は、鮮やかで力強い。人物画は特徴を的確に捉え、印象的な眼差しと線の強弱や伸びやかさによって独自のリズムを生み出している。
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浅野 春香
Haruka AsanoHERALBONY ART PRIZE 2024 - Grand Prize
母親の胎内にいた頃の情景や、珊瑚の研究者である父親のことなど、作家にとって大切な存在である両親からインスピレーションを受けている。
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Evelyne Postic
エヴリン・ポスティックキャンバス、トレーシングペーパー、古い海図や歴史を宿す古い紙など、多様な素材を用いることも彼女に新たな着想をもたらし、未知の旅へと導いている。
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岩瀬 俊一
Shunichi Iwaseペンを用いて人物や動物等、モチーフが決まると彼独自の視点で余白を余すことなく、紙面全てにゆっくりと描きこんでいく。描く線の一つひとつがとても丁寧で、まるで細い糸が絡み合っているかのように繊細に描かれる。
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Isousin
カメラと画像編集ソフトを使用して写真を抽象的なイメージへと昇華させ、そこに別で撮影した地面や壁の写真を合成することで不思議な造形を生み出している。
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わんちゃ
Wancha高校受験をきっかけに絵を描き始める。様々な画材に挑戦する中で雑誌を切り貼りしたコラージュをアクリル絵の具で描写する技法に魅了されている。
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カミジョウミカ
Mika Kamijyo28年間にわたり描き続けてきた作品のほとんどは、眠る時に見た夢や空想の世界をテーマにしている。そこには、彼女が心惹かれる人体、惑星、虫、菌、動物が登場し、色鮮やかで幻想的な世界が広がる。
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スーザン・テカフランギ・キング
スーザン・テカフランギ・キング手話も使用しない彼女は、独特で多様な描画表現を通じて、自身の思考、感情、理解、観察、恐れ、混乱、そして魅了されるものを表現している。
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岡元 俊雄
Toshio Okamoto人物や風景画等、雑誌や画集をモチーフに墨汁と割り箸1本のみを使用して次々に作品を生み出してゆく。飛び散った墨汁の滴や擦れ合わさった線が絵に躍動感をあたえていく。
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250名を超える国内外の作家が在籍しております。ご提案をご希望される方はお気軽にご相談ください。
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CURRENT EXHIBITION
異彩を放つ vol.3 RYOYA AKAIKE Solo exhibition
RYOYA AKAIKE Solo exhibition 2025年9月17日 - 10月20日HERALBONY LABORATORY GINZA Gallery(東京都中央区銀座)では、2025年9月17日(水)から10月20日(月)まで、作家・赤池僚也による「異彩を放つ vol.3 RYOYA AKAIKE Solo Exhib... -
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